Core mシリーズとCore iシリーズの性能比較

第6世代のCPUもかなり出揃ったことなので、ここらで簡単にベンチマークスコアを比較してみましょう。

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インテルのCore iシリーズの第4、第5世代のCPUはそれぞれの型番が4000番台、5000番台となっているのでそのCPUがどの世代なのかはわかりやすいですね。

一方上の図にあるCore mシリーズは全部第6世代で、6Y○○というふうに4桁の数字が6Yで始まります。

このCore mシリーズは低消費電力が特徴で、それゆえにファンがなくても熱を持ちにくい筐体の設計が可能になりました。
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2016年の前半に各メーカーから出た1kg未満の超薄型ノートには大体このCore mシリーズが搭載されています。

Core i3やCeleronとの差

当初はCore iシリーズに比べ性能がどうか?と疑問視する向きもありましたが、図をみてもわかるようにCore i3レベルの性能は確保されているので多くの人はこれで満足できるでしょう。

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さらにCore m搭載の薄型ノートにはPCIe接続のSSDを搭載して、CPUが若干心許ないのをSSDの性能で補うようになっています。求める性能にもよりますが、一般的に言えば、メインPCとしてCore m搭載のノートパソコンを使うのは全然アリです。

逆にCeleronはどう頑張ってもメインPCとしは厳しいでしょう。Celeronでもサクサク動くPCはありますが、それは負荷が軽いとき限定なので常に快適であることを望むなら、Core m以上は必須かと思います。

Core i5との差

また、その上のCore i5との差。これもちゃんと認識しておくべき差です。音楽、動画鑑賞、ネット、ワード、エクセルなど基本的なことはCore i3レベルで十分。写真編集ぐらいになるとCore i5レベルほしいかなと。

将来的にはCore mシリーズでひと昔前のCore i5レベルに達するかもしれませんが、現段階においてはまだちょっと差があるということです。

さらに図を見てわかるように、Core i7とCore i5の差はそこまで開いていません。これを見るとコスパ的にはCore i5がベストという意見が多いのも頷けます。動画編集やゲームとなるとCore i7に加え、さらにグラフィック性能も追及しないといけませんからね。

まとめ

とうことで2016年現在、インテルのCPUについてまとめてみました。

1.Core m + 高速SSD はメインPCとして合格

2.Core i5は万人におすすめできる

これだけ覚えておいてもらえればOKです。

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