【レビュー】ThinkPad E560はゲーム用PCとしてもいける?

ThinkPad E560は15.6型のノートパソコン。重量が2.35kgあるので、持ち運びはせいぜい家の中だけという感じになりますが、大画面でDVDが観れてゲームも楽しめます。それでいて価格もかなりお手頃ですから根強い人気を誇っています。

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スペック概要

CPU: Celeron 3855U、Corei3~i7
メモリ:4GB(最大16GB)
ストレージ:HDD、SSHD、SSD192GB
ディスプレイ:15.6インチ、HD(1366×768)、FHD(1920×1080)+IPS
グラフィックス: Intel HD 520、AMD Radeon R7 M370
DVDドライブ:あり
サイズ、重さ:377×255×27.1mm 2.35kg

CPUはCeleronを選択でき、最も安い構成だと4万円台(税込、送料込)になります。オプションとしてMS Officeを付けることも可能です。

外観は昔。中身は最新。

ノートパソコンにそこまでモバイル性を求めていない人にこのThinkPad E560はおすすめです。DVDドライブが内蔵されているのでDVDも観れます。テンキーも付いているので数字を打ち込む人には便利でしょう。

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さらに有線LANケーブルを挿すポートもちゃんとありますし、フルサイズのSDカードスロットもあります。

最近の超薄型ノートPCには上で挙げたものは1つもありません。

パソコンメーカーがみんな軽量化に走り、いろんな要素を削ったせいで、E560のような見た目が昔ながらのノートパソコンは逆に貴重な存在となっています。パソコンを数年ぶりに買い替えようと思ってる人にはE560は安心感のあるパソコンだと思います。

E560は外観は昔のままですが、中身は最新。性能面では文句ないレベルです。

外部GPU、AMD Radeon R7 M370

ThinkPad E560の大きな特徴は外部GPUとしてAMD Radeon R7 M370を搭載できるという点です。このGPUはなかなかの性能を持っています。高級なThinkPad、X1 CarbonやT460s、それにX1 YogaなどよりもE560のグラフィック性能は優れているのです。

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このスペックなら、ある程度のゲームもできます。有名どころだとマインクラフトもOKです。メタルギアソリッド5やstarwars バトルフロントも大丈夫です。

ゲームもやりたいという人はぜひグラフィックスをアップグレードすることをお忘れなく。

SSDにすべきかどうか?

HDDじゃなくSSDにすれば当然速くなります。ぼくとしてはぜひSSDの速さを体験してほしいので、SSDをおすすめします。その分値段は高くなりますが、+7560円で快適なパソコンライフが送れます。

例えば予算が5万円台の人なら、CPUは一番安いCeleronにしてSSDを選択してください。5万円台でおさまるはずです。

CPUにお金をかけるよりもSSDへグレードアップする方がパソコンの快適度は上がると思います。それぐらいHDDとSSDは違うのです。

最上位のスペックにすると

最上位のスペックとなると

CPU:Core i7-6500U
メモリ:8GB
SSD:192GB
ディスプレイ:FHD(1920×1080)
グラフィックス:AMD Radeon R7 M370

となります。これで10万ちょっとです。

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正確な金額は時期によって変動するので、レノボのオンラインショップで確認してみてください。

⇒ ThinkPad E560 オンラインストア

いずれにせよ、この性能でこの価格はかなり格安だと思います。
日本のメーカーだとあと+3万円は覚悟しないといけないところでしょう。

このスペックなら、ある程度のゲームもできることは言いました。DVDも観れるし、なんでもこれ一台でいけます。ただ重さだけがネックです。それさえ問題なければ、ThinkPad E560は買いだと思います。

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