NECのLAVIE Directシリーズの新モデルはなぜあんなに高いのか?

LAVIE Direct NS(B)というモデルがこの夏に発売されました。

例によってNECのパソコン、出たばかりのモデルはめちゃ高い。

これが1つ前の2017春モデルなると、ほぼスペックは同じなのに価格はウソみたいに安くなるんですよね。

ホントあれ、なんなんですかね~

今回のNS(B)は、CPUがCeleron 3865UかPentium 4415Uを選択可。メモリは4GB、HDD500GB、重量2.4kgというありふれたスペックで価格は約8.8万円~(税込、送料込)

割引クーポンを使用してこの価格です。MS Officeは付いていません。

まあ高いです。
低スペックで重い。時代遅れのノートパソコンをよくもまあこの値段で売ろうと思いますよね。

これがNS(e)の春モデルとなると一気にアウトレット価格ってことになって、オフィス付きが7万円台と急激な値下げ。

夏モデルはオフィスなしの価格だったので、実質的には3.8万くらいの価格差なんですよ。

これって、要は「アウトレットで買ってください」ってことですよね。

アウトレット価格が割安ってことではなく、通常価格が割高なのです。

LAVIEのエントリーモデルは、ずっと昔からスペックはほとんど変わっていないので最新モデルを買う意味がほとんどありません。だから、そもそもNECとしても最新モデル売る気はなく、アウトレットで「定価よりもこんなに安いですよ~」と見せて、それを買ってもらうという戦略なのでしょう。

だからアウトレット価格は、本当は安くも高くもない、適正な価格なのです。

他のメーカーでも似たような手法をやってます。

例えばLenovoも定価は10万円、でもクーポンを使用すると30%オフで7万円になりますよと言って、安さを演出したりしてます。

以前よりなんでNECはこんなに高く売るんだろう?と不思議に思っていましたが、その答えがようやくわかりました。

しかしLAVIE NS(e)のように、型落ちになって初めて適正価格になるというのはちょっと異例だと思いますね。

まあともかく、結論としては、アウトレット価格が本当の価格ってことです(これ言っちゃっていいのかな~)

⇒ NEC Direct アウトレットPC一覧
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