ChuwiのHerobook Pro 14.1インチはCeleron N4020がネック

中華PCのChuwi Herobook Pro 14.1インチは2022年発売。

  • 2.9万で買える
  • フルHD、IPS液晶
  • CPUはCeleron N4020で低性能

という特徴があります。

Amazonの売れ筋ランキングで8位とけっこう人気があるようですが、さすがに性能が低すぎです。安さは魅力ですが、できるならやめといた方がいいと思います。

スペック概要

CPU: Celeron N4020
メモリ: 8GB
SSD: 256GB
ディスプレイ: 14.1インチ FHD (1920×1080)、IPS
USBポート: USB3.0、USB2.0
インターフェイス: HDMI、microSD、ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 5
重量: 1.39kg

上記の構成で35,500円、Amazonで6,500円OFFのクーポンを使用して29,000円(税込、送料込)となっています。

Chuwi(ツーウェイ)のパソコンはCPU性能は抑えめ。しかしメモリはしっかり8GBありますし、SSD容量も256GBと他のスペックは基準を満たしているのが良い点です。

またディスプレイもFHDで視野角の広いIPS液晶を搭載しています。

3万前後のパソコンとしては破格の構成です。

しかし冒頭でも言ったように、CPU性能がさすがに低すぎると思います。Celeron N4020は2コア2スレッドのエントリー向けモデルです。

PassMarkのベンチマークスコアは以下のようになっています。

スコアは1596とCeleronの中でも下位です。
経験上このスコアが2500を切ると普段使いでモッサリします。本機は1596なので全然足りてません。このぐらいのスコアだとクリックしても反応が0.5秒くらい遅れたりすることも多いでしょう。ちょっとした遅延が続くのでストレスになります。

Amazonのレビューを読むとそんなに悪くは書かれていません。
まあこの辺は人によって感じ方も違うので一概には言えませんね。

ただスマホの反応に比べたら圧倒的に遅いことは確か。
当サイトとしてはあまり推奨はしません。

できることは

〇ネット
〇動画視聴
△ワード、エクセル
△Web会議
×上記のタスクを同時にやる
×画像編集
×動画編集
×ゲーム

といった感じになるでしょう。

できるならもうワンランク上の性能のWindows機か、あるいは3万くらいのChromeBookを買うことをおすすめします。

ネットと動画見るだけなら・・

低価格帯のPCで当サイトが推奨するものを2つほど挙げてみます。

Chuwi LarkBook X

同じChuwiでもLarBook Xは

・Celeron N5100
・メモリ8GB
・SSD 256GB
・14インチ (2240×1400) 、IPS、タッチ対応

という構成で性能が明らかに上です。

Celeron N5100のPassMarkスコアは3146。
N4020搭載のHeroBookの2倍あります。

これなら普段使いも安心です。

価格は4.2万円(税込、送料込)とちょっと高くなりますが、Windows機なら最低このぐらい出さないと話になりません。

LarkBook XはぼくもサブPCとして買いました。

⇒ CHUWI ノートパソコン 14インチ LarkBook X

Lenovo IdeaPad Slim 360 ChromeBook

4万以上は出せないな~という人は、ChromeBookですね。

ChromeBookはCPU性能が低くても、メモリが4GBでもサクサク動きます。

・Media Tek MT8183
・メモリ 4GB
・eMMC 64GB
・14インチ FHD(1920×1080)、IPS、タッチ対応

3.8万円(税込、送料込)

こちらは在庫が少ないので売り切れの可能性があります。

Lenovoストア IdeaPad Slim 360 ChromeBook

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