HP 15s-eqの中でさらに安い新モデルが発売されていますね。

モデル名: エントリーモデルG2
CPU: AMD 3020e
メモリ: 4GB
SSD: 128GB
ディスプレイ: 15.6型 FHD、IPS、非光沢
という構成で4.2万円(税込、送料込)という価格です。
HPストアには3.8万と表示されていますが、送料が別でかかり合計すると4.2万になります。
CPUやメモリ、SSD容量。全てにおいてちょっと不安です。まあ安さ重視ならアリかなと思いますが、そこまでおすすめはしません。
◆値上げで魅力度が低下
理想はエントリープラスモデル。
AMD Athlon Silver 3050U
メモリ 8GB
SSD 256GB
という構成です。

この構成、2020年の発売当初は4.2万でしたが、すぐに売り切れてずっと在庫切れ。在庫が戻った2021年に一気に値上げして5.2万円になってしまったのです。
ボディがプラスチック感満載で、キーボードもスカスカなHP 15s-eq。
いくらスペックは良くても、5万円台はちょっと出せないな~というのがぼくの正直な感想です。

ならば、スペックを落として4万円台で買った方がいいかもしれません。
言ってること伝わるでしょうか?
このパソコンはいくら頑張っても3~4万までのパソコンなんですよ。
それはスペックじゃなくて作り。作りがちゃちいので、出しても4万前半までのパソコンです。
この機種は7.0万でRyzen 5モデルも用意されていますが、あれをコスパがいいとか言って買うのはとても筋が悪いです。
こういう機種は、スペックを必要以上に上げずに割り切って使うのが正しい使い方。つまり、今回のCPU=AMD 3020eはそんなに悪くないと思います。
1年前にはもっと安く買えたのに・・と思うと損した気分になりますが、それはもう言ってもしょうがありません。
AMD 3020eのCPUスコアは2637

スコアが2500を切ると、普段使いでも「もっさり」感があります。
AMD 3020eは2600なので本当にぎりぎりです。
2021年6月時点で、
- 4万円台前半
- IPS液晶
- CPUスコア2500以上
の条件を満たすWindows機は、このHP 15s-eqしかありません。
画質の悪い液晶(TN液晶)ならいくつかありますが、IPS液晶だとこれ一択です。
◆5.6万まで出せば・・
5.6万まで出せば、3ランクくらい上のパソコンが買えます。

LenovoのIdeaPad Slim 550 14型は
Ryzen 3 5300U
メモリ 8GB
SSD 256GB
ディスプレイ 14型 FHD、IPS、非光沢
という構成で5.6万円(税込、送料込)
個人的にはHP 15s-rqよりもIdeaPadをおすすめします。