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IdeaPad Slim 5 Gen 10 (AMD) 10万で買えるちょっといいパソコン

LenovoのIdeaPad Slim 5 Gen 10 (AMD)は2025年1月発売のノートPC

  • 10万で買えるそこそこのスペック
  • ディスプレイはFHDだけど、有機EL (OLED)なので色は綺麗
  • 14型1.39kgとまずまず軽い
  • メモリ32GBなら13.5万

という特徴があります。

10~14万でコスパの良いPCを探している人におすすめです。

スペック概要

CPU: AMD Ryzen 5 8645HS、Ryzen 7 8845HS
メモリ: 16GB、32GB
SSD: 512GB、1TB
iGPU: Radeon 760M、780M
ディスプレイ: 1920x1200、OLED、光沢
内蔵カメラ: FHD、IR
顔認証あり、指紋認証なし
USBポート: USB-C x2、USB-A x2
インターフェイス: microSD、HDMI、ヘッドフォン
Wi-Fi: Wi-Fi 6対応
重量: 1.39kg

CPUはRyzen 8045シリーズ。1世代古いCPUです。

とは言え、性能は結構高いです。

25万以上するPCに搭載されるRyzen AIよりは下ですが、15万以下のPCではコスパ最強と言ってもいいくらいのレベルです。

画像編集、軽めの動画編集までは快適にこなせるでしょう。

Ryzen 5モデルなら10.0万円(税込、送料込)
Ryzen 7モデルだとメモリ32GBになり13.5万円(税込、送料込)です。

ディスプレイの解像度はFHD(1920×1200)です。

ここが1つ価格相応な点。

ワンランク上のクリエイター向けPCは、ディスプレイの解像度が2.8Kと高精細になります。本機は解像度がFHDですが、色の鮮やかな有機ELを搭載しているので、写真編集や映画鑑賞などには向いていると思います。

IdeaPad 5 Proとの比較

Lenovoには2024年発売のIdeaPad 5 Proというコスパ最強機があります。

結論から言うと、Proの方がパフォーマンスが出ます。

同じRyzen 7 8845HSで比較しても、電源アダプターが違います。

本機は65Wの小さいアダプター。対するProの方は大きめの140Wのアダプターです。大きな電力で動かすProの方がCPUパワーが発揮されやすいです。

なので、性能を重視するならProがいいでしょう。

でも本機(Slim)でも十分やれるはずなので、安さをとるという手もアリだと思います。普段使い用として普通よりちょっといいパソコンを・・と考えるならRyzen 5のモデルをおすすめします。

Lenovoストア IdeaPad Slim 5 Gen 10

性能重視ならProを。IdeaPad 5 Proはこちら

Lenovoストア IdeaPad Pro 5 Gen 9

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