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HP Pavilion 13-an1000 (2019年モデル)を再評価

HPのPavilion 13-an1000は1.26kgと軽量ながら、フルサイズのSDカードスロットが付いているノートPCです

発売は2019年12月でそのときでもかなり珍しかったのですが2020年になってさらに希少価値が上がったと思ってます

それは2020年になってからフルサイズのSDカードスロットが絶滅しつつあるからです

13.3インチはもちろん、14インチや15.6インチでもその流れが来ています

デジカメの画像データを頻繁にPCに取り込む人はそんなにいないと思うので、これはしょうがない動きなのかもしれませんが、写真が趣味な人には辛い動きです

おそらくPavilion 13も次のモデルでは、SDカードスロットは廃止されるでしょう

そうなる前に現行モデルを買っておいてもいいかなと思います

・コンパクト
・持ち歩きOK
・安さ

という条件で探したとしてもPavilion 13は頭1つ抜けた存在です

さらにSDカードスロット付きとなると、もうPavilion 13で決まりです

比較できるとすれば富士通のLIFEBOOK WU2/D2くらいでしょうかLIFEBOOK WU2/D2は855gでSDカードスロット付きですが、こちらはCorei5 + SSD256GBで13.2万します

LIFBOOKは間違いなく良いPCですが、コスパなら圧倒的にPavilion 13です

欠点は、バッテリー駆動時間が少し短めという点。公称値は10時間。ディスプレイの明るさMAX、wifi環境で動画を見続けると約5時間くらいです。

モバイルノートの同条件下の平均は約6.5~7.0時間くらいなので、平均より少し短いですが、マイナス点としては軽微です

・13.3インチ
・1.26kg
・SDカードスロット付き
・バッテリーライフは少し短い
・Core i5 + SSD256GBで7.5万

新モデルではおそらくSDカードスロットはなくなり、microSDになるはずです

公式オンラインストア HP Pavilion 13-an1000

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