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Core i7-13700H + メモリ32GB + RTX 4050が16.6万。ドスパラ raytrek R5-RL5が海外メーカーよりも安い。

ドスパラ raytrek R5-RL5は

CPU: Core i7-13700H
メモリ: 32GB
SSD: 1TB
グラフィックス: GeForce RTX 4050 Laptop
ディスプレイ: 15.6インチ 2560x1440、100%sRGB、165Hz
USBポート: USB3.2 type-C x1、USB3.2 type-A x2、USB2.0 x1
インターフェイス: SDカード、HDMI、MiniDP、有線LAN、ヘッドフォン
重量: 2.2kg

という構成で16.6万円(税込、送料込)

発売当初は18万したモデルが16万円台まで下がってきています。

DELL、Lenovo、HPにはこのくらいのクリエイター向けPCが不足しています。

海外の3メーカーは、ゴリゴリのゲーミングPCへ注力しており、

・CPUが末尾HX。パワフルだけど騒音も大きい
・ボディもゴツい。ACアダプターも大きい
・安くて18万。20万前後が相場

といった感じ。

これに対し、raytrek R5-RL5は

・CPUの末尾H。これでも十分高性能。
・ボディはちょっと厚い。
・ディスプレイがきっちりクリエイター仕様
・標準的なレイアウトのキーボード
・16万円台

という特徴があります。

海外メーカーがちょうど手薄になっている所にうまく入り込んでいるなと思います。

同じ日本のメーカーでmouseが出したNEXTGEAR J6と比較してみます。

NEXTGEAR J6はCPUがRyzen 5 7535HSなのでそこが弱点。

PassMarkのスコアで比べると、Core i7-13700Hの65%しかありません。

あとディスプレイも弱いです。解像度がFHDで、色域も普通のsRGBカバー率63%。

NEXTGEAR J6は基本ゲーム向けで、画像編集や動画編集向けではありません。

raytrekは、2560×1440の液晶で色域も広め。クリエイター向けには断然raytrekがおすすめとなります。価格差もわずか1.3万です。

もう1つ比較として当サイトで高評価だったLenovoのYoga Pro 7i Gen8も表に出しました。

YogaはCPUが同じ13700H。
ディスプレイはraytrekよりも高解像度、かつ色域も広いです。
しかしメモリが16GBです。

価格は22.3万。タイミング次第では20万台で買えます。

1.49kgと軽いので持ち歩きには便利ですが、据え置き用ならraytrekの16万を取りたい気がします。

まとめ

  • クリエイター向けPCはDELL、Lenovo、HPで手薄
  • 13700H + RTX 4050は良いバランス
  • メモリ32GBあるのもうれしい
  • mouseのNEXTGEARよりは断然良い
  • LenovoのYoga Pro 7i Gen8よりも安い

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