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ThinkBook 13s Gen 4(第12世代インテル)の評価。1世代前のGen 3 (AMD)もいいぞ。

Lenovo ThinkBook 13s Gen 4(第12世代インテル)は2022年5月発売のノートPC。

  • 13.3インチ1.23kg
  • CPUはインテル第12世代Pシリーズで高性能
  • ディスプレイ良し
  • WebカメラがFHD(1080p)
  • Thunderbolt端子が2つ

という特徴があります。

大きな弱点がなく非常に優秀なモバイルPCだと思いますが、5月30日時点ではまだちょっと高いです。

Core i7-1260P
メモリ16GB
SSD 512GB

という構成で15.2万円(税込、送料込)

カスタマイズモデルなので、CPUやSSD容量などをカスタマイズすることが可能です。

ThinkBookシリーズは発売直後はこのカスタマイズ可能なモデルを売っていて、しばらく経つと固定構成モデルがメインになってきます。特別なカスタマイズを希望しない場合は、固定構成モデルを買った方がお得です。そこまで待つ方がいいでしょう。

上記のCore i7モデルなら、13万前後で買いたいところです。

スペック概要

CPU: Core i5-1240P、Core i7-1260P
メモリ: 8GB、16GB DDR5
SSD: 256GB、512GB
ディスプレイ: 13.3インチ FHD相当 (1920×1200)、非光沢、IPS
USBポート: USB-C x2(Thunderbolt 4)、USB-A x1
インターフェイス: HDMI、ヘッドフォン
Webカメラ: FHD(1080p)
顔認証なし、指紋認証あり
重量: 1.23kg

スペックは文句なしです。Core i5-1240P、Core i7-1260Pの性能が高く、普段使い~クリエイティブな作業まで安定したパフォーマンスが発揮できます。

画像編集や動画編集にも使えるでしょう。

ディスプレイの質も良いです

・16:10
・輝度 300nit
・色域 sRGBカバー率 100%

明るく色再現性も高い液晶となっています。

ThinkBook 13s Gen 3(AMD)との比較

5月30日時点で買うなら1つ世代の古いGen 3(AMD)が安いです。

CPUはAMD Ryzen 7 5800U。
PassMarkスコア(シングルコア)も高く、Core i7-1260Pとのも差がありません。実際のアプリへの最適化ではインテルの方が優位に立っていますが、Ryzen 7でも十分戦力になるはずです。

何より価格の安さが魅力。
Ryzen 7、メモリ16GBで10.0万は破格です。

ということで現状の結論はThinkBook 13 Gen 3(AMD)がおすすめ
新機種より5万以上も安いです。

Lenovoストア ThinkBook 13s Gen 3 (AMD)

価格差が縮まってくればGen 4も全然良いです。

Lenovoストア ThinkBook 13s Gen 4 (第12世代インテル)

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