キーストロークが1.35mmへ。ThinkPad X1 Carbon Gen 9 (2021年モデル)

LenovoがCES2021で発表した新モデル、ThinkPad X1 Carbon Gen 9。

Gen 7→Gen 8のときはデザインもほとんど同じでマイナーチェンジもいいとこだったのですが、今回のGen 9はかなりモデルチェンジしています。

  • 16:10ディスプレイ
  • CPUはインテル第11世代
  • メモリは最大32GB
  • 5G対応モデルあり

といったところが大きな変更点です。

重量は1.13kgで、従来(1.09kg)とほとんど変わりはありません。

2020年の年末にはX1 NanoやYoga Slim 750i Carbonなど、1.0kgを切る機種が続いたのでもしかしたらX1 Carbonも1.0kg切り?という淡い期待がありましたが、それはさすがに無理でした。

ぼくが一番気になったのは、やはりキーボード。記事タイトルにあるように、キーストロークが1.35mmとさらに浅くなっています。

キーストローク問題

1.8mm → 1.5mm → 1.35mm

と少しずつストロークが浅くなっていくX1 Carbonのキーボード。

比較的新しいユーザーには受け入れられるのかもしれませんが、昔からのThinkPadファンのウケは良くないでしょうね。

実際ぼくは1.5mmの時点でかなり不満でした。

1.35mmのキーボードはまだ体験していないので、何とも言いようがないですが、期待よりも不安が大きいのは確かです。

ディスプレイ

ディスプレイの選択肢が多いのはいつもの通り。

1920×1200 輝度400nit
1920×1200 輝度400nit、タッチ対応
1920×1200 輝度500nit、タッチ対応、プライバシーフィルター
3840×2400 輝度不明

4つの選択肢が用意されています。

4K(3840×2400)液晶でも低消費電力パネルの搭載されているので、従来のように4K液晶だとバッテリーがもたないという弱点は軽減されるでしょう。

またバッテリーも57Whと大容量化されているのも良い点です。

という感じで、良くなってる部分と、不安な部分がある今回のX1 Carbonでした。

発売は2月以降となりそうです。発売されたら、家電量販店に置いてある実機でキーボードの打鍵感を確かめてみようと思ってます。

ちなみにいま、X1 Carbonの2019年モデルがだいぶ値下がりしています。

Core i5-10210U、メモリ8GB、SSD256GBという構成なら11.8万円(税込、送料込)。2020年モデルがまだ15万することを考えたら、この2019年モデルは型落ちノートとして狙い目です。

⇒ Lenovoストア ThinkPad X1 Carbon 2019

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