14歳藤井聡太四段が羽生三冠に挑んだ獅子王戦の棋譜検討
14歳の中学生プロ棋士藤井聡太四段が羽生さんに挑んだ試合は非公式戦ながらとても注目度の高い一局でした。 そして内容もとても濃い一局となりました。 先手の羽生三冠が四間飛車。後手の藤井四段が穴熊に潜ろうとするところに「藤井 … 続きを読む
14歳の中学生プロ棋士藤井聡太四段が羽生さんに挑んだ試合は非公式戦ながらとても注目度の高い一局でした。 そして内容もとても濃い一局となりました。 先手の羽生三冠が四間飛車。後手の藤井四段が穴熊に潜ろうとするところに「藤井 … 続きを読む
電王戦の第一局はPonanzaの圧勝でした。 ここまで差があると、もはやエンターテイメントとして成立しないなあと感じました。 それぐらいコンピューターと人間の差は広がっています。 試合はPonanzaの38 … 続きを読む
渡辺棋王-千田六段の棋王戦第二局の終盤戦。 先手の千田六段が優勢でしたが、渡辺棋王の24角で一気に差が詰まったように見える場面です。 まずこの24角(持ち駒の角を打った)は、当然に見えてなかなかアマチュアでは見えない手で … 続きを読む
A級順位戦8回戦 稲葉陽八段と渡辺明竜王の対局。 稲葉八段はここまで7戦全勝。もしこの対局に勝てば、最終戦を待たずして名人挑戦権を獲得することになります。 対する渡辺竜王は4勝3敗。挑戦権の可能性はなくなりましたが意地を … 続きを読む
2016年の大晦日に開催された将棋の電王戦合議制マッチ。 プロ棋士は、森下卓、稲葉陽、斎藤慎太郎というメンツ。 3人で合議して指し手を決めます。 対するコンピューターはPONANZA、nozomi、大樹の枝 の多数決で指 … 続きを読む
「聖の青春」という村山聖さんの映画が公開されたというニュースを見て、ふと昔の村山聖さんの棋譜を見直してみることにしました。 数多い名局の中でぼくが一番思い出に残っているのは1998年のNHK杯準決勝、島朗八段との対局です … 続きを読む
2006年のA級順位戦 羽生-藤井 居飛穴-振り穴という戦型なのでアマチュアも興味ある形ですね。 中盤、羽生さんの攻めが切れかけていて藤井さん優勢の局面。 ここで羽生さんの指した23金がすごい一手でした。 … 続きを読む
谷川さんがまだ全盛期に近い頃のこの両雄の対決。 本当に素晴らしい名局だと思います。中盤の指し手、一手一手にしびれます。 ここから先手77銀。 手厚く打つところから始まる中盤の数十手はぜひ何度も繰り返し並べて鑑賞してくださ … 続きを読む
よく知られた羽生さんの52銀。 一応おさらいしておきましょう。 1989年のNHK杯。先手羽生善治-後手加藤一二三。解説は米長邦雄。 この対局をぼくはリアルタイムで観ていました。当時ぼくはプロ棋士を夢見る将棋少年。羽生さ … 続きを読む
最近では羽生さんの66銀(vs. 渡辺王座)とかが驚愕の一手として有名ですが、ああいった手は指されるとパッと一瞬で理解できるんですよね。有段者にとってはけっこう理解しやすい一手ですし、もし仮にあの場面が次の一手として出題 … 続きを読む