DELLのXPS13はキーボードが打ちづらいのが致命的

DELLのXPS13についてのレビュー記事をいくつか読んでみました。

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その中でXPS13のキーボードが打ちづらいと書いている人のレビューは信用できます。逆にあのキーボードを「問題ない」としているブロガーはちょっと信用できないなあと。

ブロガーとして日々何時間もパソコンの前で文字入力を行っているはず。そんな人間があのXPS13をキーボードに何も文句を言わないというのは不自然です。

XPS13はご存知のように13.3型ながら非常に狭いベゼルが特徴で、本体のサイズは11インチ相当のコンパクトさがあります。

そして薄くて軽い。性能もいい。見た目もかっこいい。

何も欠点がないように思えます。

実はぼくもXPS13を実際にさわってみるまで
「XPS13というすごいパソコンが出てきたぞ!」
と友人とかに言いふらしていたんです。

ところがあるとき、家電量販店で展示されているXPS13をさわってみてショックを受けました。それが冒頭に話したキーボードだったのです。

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はっきり言うと、打ち心地が悪いのです。

その原因はキートラベルの浅さにあります。XPS13のキートラベル(キーの深さ)は1.2~1.3mmしかありません。

2016年のノートパソコンの平均的な値が1.5mm前後。ぼくが愛用しているThinkPadの平均が1.8mm。それを考えると1.2~1.3mmはかなり浅いと言えます。数値だけじゃなく実際にキーを押した感触も良くありません。

フィードバックが鈍く、押してる感が少ないですし、グニュとした感触がとても不快です。

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もちろんこれはぼく個人の感想なので、みんながみんなそう思うかどうかはわかりませんが、ぼくの意見に賛同してくれる人は少なくないはずです。

薄くて1.29kgしかないノートPCなんだからしょうがないと言うのは少し甘えすぎでしょう。

ライバルのThinkPad X1 Carbon(2016)は1.18kgで1.8mmのキートラベルを有しており、搭載できるSSDもより高性能です。ビジネス用PCとしてどちらが優れているかは言うに及びません。

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